2008-01-01から1年間の記事一覧

FF4 after

「ファイナルファンタジーモバイル」サービス終了のお知らせ(3/31) | SQUARE ENIX年末年始にやりこもうっと。

どうして謝罪なのか

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2008/12/03/01.html そもそも謝罪という言葉を使うこと自体、馬鹿げている。「このたびはお騒がせして申し訳ございませんでした」これは、勝手に騒いで周囲に迷惑をかけたメディアに対する皮肉じゃないのか?成人を過…

夙川アトム

息ができなくなりそうでした。笑い過ぎて。

インターネッツのライブ

KLUB COUNTER ACTIONでデビュー戦。誰かのピックアップが雑音を拾っていて、ずっとゴワーという音が鳴りながら進行。1曲が1分程度だから、あっという間だった。笑いあり、激しさあり、笑いありのライブ、楽しかった。 インターネッツ

風の谷のナウシカ

どうしていままで読まなかったんだろう。存在は知っていたのに。そして、驚くべきことに、あのクオリティで362円+税(最終巻のみ476円+税)。 風の谷のナウシカ 7作者: 宮崎駿出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 1994/12/01メディア: コミック購入: 10人 ク…

浅野いにお『ソラニン』

大好きな、大切な作品のひとつ。前に住んでいたアパートの近所のコインランドリーで偶然に連載を読んで知った。 いつまで続くかわからないプロジェクトに巻き込まれて、足掻いていた時だった。エネルギーが満ち溢れ、湧き上がる感情と衝動をストレートに描か…

朝帰り→LIVE→鍋パーティー→就寝起床→買い物→ピザパーティー→帰宅

ハロルド作石『BECK』34巻

ついに完結。2〜3巻前あたりから、広がり過ぎた伏線の回収をしていて、「もう終わるんだな」と思えるようなシーンが増えていたけど、なんとなくキレイな終わり方をしてくれてよかった。

よみがえる黄金文明展@北海道立近代美術館

これでもかってくらいのゴールドとシルバーの装飾品から、ウシやウマの首でも叩き切れそうな青銅の長剣まで、トラキアの出土品が展示されていた。札幌を皮切りに、来年夏まで日本を縦断するらしい。それにしても、トロイ戦争って、くだらない原因なんだな。

まんが日本昔ばなし「節分の鬼」

ハッピーエンドに見えるけど、ものすごく寂しい話。

まんが日本昔ばなし「大工とねこ」

これヤバい。涙が止まらない。。ネコが飼い主に姿を現さなくなる理由はひとつだけ。

まんが日本昔ばなし「チロリン橋」

救われない話。言葉を失った。

まんが日本昔ばなし「キジも鳴かずば」

たった1回だけ放映されただけなのに印象が強かった。「あずきまんま」の唄だったこと、人柱だったこと、ずいぶんと記憶違いをしていたんだなぁ。

山田洋次監督の学校シリーズ

BSで4夜連続で放映していたのですべて録画。どれも、心を打つ、素晴らしい映画。続けて観ていて気がついたのだが、主演もしくは主演級の役者が次作に登場する。 学校〜学校II:西田敏行 学校II〜学校III:吉岡秀隆 学校III〜学校IV:小林稔侍 どれも脇役…

原作:桜庭一樹、漫画:杉基イクラ『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』

VILLAGE VANGUARDのポップに「浅野いにおを同じ匂いがする」と書かれていた。ぜんぜんそのような気分にはならなかったけど、これはこれでおもしろい作品。 最初から最後まで一貫して、主人公による視点から描かれている。時に、主人公は第三者的な視点を持ち…

tokyo

崖の上のポニョ

いろいろな人が、それぞれの見解を、おのおののブログで書いているが、 自分と似た感想を持った人を2chで見つけたので抜粋 ポニョと妹達は精子の暗喩、宗助は卵子の暗喩(男女が入れ替わってるだけ) 海は羊水。海の底のドームは、子宮。 暗いトンネルは…

やきにく

ENIWA CITY SUMMER ROCK FESTIVAL vol.3

前日入り&前夜祭に参加。 見知らぬ人に囲まれて怯えていた。 恵庭〜札幌近郊で活動している15ものバンドが参加。 ひとりのバンドマンが主催したとは思えないほどの規模。 途中でいくつかのアクシデントが発生しても冷静に対処しつつ、自ら会場を盛り上げ…

花火

夢チカLIVE

夢チカLIVEに行ってきました。前売り\1,000、当日\1,500。お得。 UPLIFT SPICE BUGY CRAXONE raison d'etre THE JETZEJOHNSON どれもこれも素晴らしいライブ。UPLIFT SPICEは、個性があるし、演奏力もある。 BUGY CRAXONEは、RSRに出演するらしい。客をのせ…

さいとう・たかを『ゴルゴ13』

会社でゴルゴ13のまわし読み中。 読む前は、一流のスナイパーがターゲットを狙ってバンバンバンってな感じのアクションを想像していたわけだけど、読んでみると、まったく、そんなに、単純な話じゃない。 当時の世界情勢(特に、中東やアフリカ)とその背…

西森博之『お茶にごす。』

人を疑うより、信じてしまいなさい。この言葉に救われる、というより、この言葉が突き刺さる。うーん。。 ちなみに、『お茶にごす。』は『今日から俺は!!』で一躍有名になった西森博之の新作。この人の作品は、かなりのハイペース(ほとんどきっちり3カ月に…

Numeri

いまさらだけど、Numeriにハマった。http://www.numeri.jp/パクられ騒動の時にちょこっと読んで、これおもしろそうとブックマークしたまま放置していたが、どの記事もおもしろい。

ふくはむ

来てくれて助かった

送別会

体育館

B'z『TIME』

稲葉浩志@TIMEいわく、 逃げ出したくなるような夜に 抱きしめていてくれるのは誰 つまらないことでいっしょに いっしょに笑いあえるのは誰 時に支えとなり、時に支えられ、いつも前向きに。理想と現実は一致するものではないが、願えばそれに近づくこともま…