脚本：真柴あずき「雨と夢のあとに」と「てるてるあした」で、日本のドラマをみるようになった。モップガール - Wikipedia

今回は『自販機男』と『ゴミ女』が際立っていた。 佐々木すみ江の演じるゴミ屋敷の老婆は圧巻。

戦時中の日本が開発した中でも最悪の部類に入る兵器。人間魚雷「回天」。脱出用のハッチすら廃止され、ひとたび出撃したら、戻れない。観た後、30分くらい放心状態でした。 余談：柏原収史は「アンナさんのおまめ」のイメージが強すぎて、ついつい笑いそうに…

アフリカから中東アジアにかけて、延々と続く道だったり、近代的な街並みだったり、だからこそストーリーに集中できたんですけど、ラブワゴンが東欧に入ってから、ほとんどストーリーに集中できていないです。中世から続く幻想的な街並みばかり見ているから…

http://www.nhk.or.jp/neo/サラリーマンＮＥＯという番組を教えてもらった。これはオモシロイ。ひさしぶりにヒット。と思ったら９月で放送終了！？そんな・・・

「食べたいのなら働け」といつも思う

今日の「世界遺産」は、ペルシア帝国だった。ペルシア帝国の王、ダリウス１世は神聖で近づくのも恐れ多い宇宙の支配者だったらしい。「近づくのも恐れ多い」だなんて、彼は寂しくなかったのだろうか。王っていう職業は、寂しさを感じない職業なのだろうか。

「雨と夢のあとに」（テレビ朝日）毎話かならず見ているドラマ。無理に泣かせようとする演出は嫌いだが、このドラマは心地よい。