「夜空メル」

一昨日、配信をみたばかりだったから感情が追いつかない。

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JPだけではなくIDやENも含めたメンバー全員との思い出や今後の関係性の構築、
1期生の周年やこれからやりたいことについて語っていた。

 

本編が終わった後もなかなか配信を終了しないで、名残惜しそうに雑談を続けていた。

配信が終わったときにふと寂しさを感じた。

だからこの最後になってしまった配信がとても印象深いのだろう。

 

16:00 契約解除のお知らせ

 

17:00 ホロライブ1期生のメッセージ

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17:50 本人からのメッセージ

 

最後の配信のとき、本人が契約解除という結論を認知していたかどうかは不明だが、
「話し合いをし解決済みです」と書かれていることから、
覚悟だけは決めて配信していたのかも知れない。

 

約2年前の3期生の契約解除のときもそうだったけど、感情が追いつかなくて、現実感がない。

たまに、ふと声が聞きたくなって、配信をみていた。そういう存在がまたいなくなってしまった。

悲しさや寂しさの前に、喪失感がひどく強い。

 

Vtuberという存在は、ほとんどの場合、所属プロダクションとの契約が解除されると
もう二度と、その姿・その人格(キャラクター)での配信はできなくなる。

つまり、Vtuberの「契約解除」は実質、突然の訃報に等しい。

ホロライブ1期生として活動している未来が見たかった・・・

 

Jan 18 追記

自分自身が考えていた以上にロスのショックが大きいみたいだ。

Youtubeの登録チャンネルの再生時間をみてみたら、思っていた以上に配信をみていたことに気づいた。こんなにみていたのかと驚いた。

これからも、ふとした時に思い出すだろうし、声が聞きたくなるだろう。

悲しい気持ちをきちんと消化しなければいけない。